ツイッターでフォロバ・フォローが返ってこないときの理由と4つの対策

Twitterでフォロバ・フォローが返ってこないときの理由と4つの対策

Twitterでフォローしたのにフォロバこない・・・

フォローが返ってこないってことは嫌われてるのかな・・・

こんなことで悩んだことはありませんか?そんな時に役立つ対策を紹介しましょう。

こちらがフォローしてもフォロバを返さない理由と対策

それぞれ理由と、その理由に合った対策がありますので1つずつ解説していきます。

みんながみんなすぐにフォロバを返すわけではない

それこそフォローされたことをスマホにメッセージとして通知するようにしたり、メールが飛んで来るようにしている人であれば、すぐにフォローされたことがわかります。

そういう人はすぐにフォロバを返すこともできるでしょう。しかし、そうでない人はTwitterを開いたときにしか気づきません。

こういう人の場合は待ってみましょう。どれくらいでというのは人によりますのでなんとも言えませんが、ツイートしていればログインしている証拠なのでそれを基準にしましょう。

リードオンリーの人であれば1,2週間くらい待ってみてもいいでしょう。みんながみんないつもTwitterを開いているわけではありません。

通知の不具合

先ほどのようにフォローされたことを通知している人もいます。しかし、最近のTwitterの不具合はひどいものです。通知設定しているのに関わらず、通知が届かないとよくツイートされています。
【twitter】リプやDMの通知がこないバグ・不具合が発生中!対処方法を解説

そのため、通知設定をしている人ほど、フォローされたら通知が届くものと油断している可能性があります。あなたがフォローしたことが抜け落ちているのであれば、気づく可能性は低いでしょう。

しばらく待ってだめだったらリプライかDMで聞いてみるのもいいですね。または一回フォローを外してすぐにフォローをしてみるのもいいでしょう。

相手は鍵アカウントの場合

相手が鍵アカウントの場合はフォローはされにくいです。
※鍵アカウントとはツイートをロックしてフォローしている人にしか見せない設定

Twitterは基本的にゆるいつながりなので、気軽にフォローし合えるのが特徴です。しかし、鍵アカウントの方がフォローしてしまうとせっかくロックしていたツイートが見られてしまうことになります。

あえて鍵をかけているということはよほどプライベートな内容や内輪ネタのアカウントだったり、他人に見られたくないものです。

こういう方は気軽にフォローできない事情があります。

そもそもそういうルールはない

フォローしたんだからフォロバするのが礼儀だ!と怒る気持ちわからないでもないですが、そういうルールや礼儀はありません。

そういうガチガチのルールがないのがTwitterの良いところでもあります。礼儀というのであればフォロバを期待してフォローすることも礼節に欠けることかもしれませんよね。

とにかくルールがない以上、それ以上追求することはできません。できるとすればリプでお願いすることぐらいでしょう。

このようにフォロバが返ってこないことでヤキモキしても仕方がないです。ゆるいTwitterですからゆるく行きましょう。フォロー返しが全てではありません。

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