LINEのイジメを疑似体験!何気ない会話からこんな風にイジメに発展する!

LINEのイジメを疑似体験!何気ない会話からこんな風にイジメに発展する!

人間は学習ができる動物であるにも関わらず、時代がいくら変わってもなかなかイジメは無くなりません。

ニュースを見ていると、最近のイジメで特徴的なのが「LINE」を使ったイジメです。

しかし、ニュースでも取り上げられ問題視されているLINEを使ったイジメですが、イジメから子どもを守る大人世代にとっては、LINEを使ったイジメが今ひとつイメージしにくいかと思います。

そこで今日はLINEのイジメを疑似体験できるサイトをご紹介したいと思います。イジメに発展するまでの流れをうまく掴んでください。

LINEとは

今さらLINEの説明は要らないと思いますが、LINEとはコミュニケーションができるスマホのアプリです。

主な機能は友だちと連絡がとれるチャット機能とSNS機能の2つ。チャット機能は連絡がめちゃくちゃ簡単にとれるようになったメールの進化版と思ってください。SNS機能は、Facebookのような自分の近況報告ができる機能です。

さらには、やり方によっては通話料無料で電話もできる機能もあります。このあまりの便利さに日本のLINEユーザーは5,000万人を突破しています。日本の生産人口(15歳~65歳)が8,000万人弱ということを考えると、実に62%の人が使っているアプリです。

しかも、若年層ほどLINEの利用率は突出して高く、スマホでLINEしかしていない子どももいるほどです。

つまり、最近の子どものコミュニケーションの手段は、電話よりも、メールよりも、ネット掲示板よりもLINEなのです。しかも、目に見えるイジメとは違い、水面下でイジメがなされている可能性がある怖さもあります。

こちらも参考に
LINEのいじめを防止!むしろいじめを見抜くためにLINEを使う方法!

LINEのイジメを疑似体験できるサイトがある

LINEを使っていない方はLINEを使ったイジメといってもイメージできないと思います。さらにLINEを使っている世代であっても、使い始めたのは大人になってからですので、LINEのイジメと言っても中々イメージしづらいのではないでしょうか。

そこで今日はLINEを使ったイジメを体験できるサイトを紹介します。トジコモリンという方のサイトです。

サイトはLINEの画面風の作りになっていて、雰囲気をよく出しています。自動的にメッセージのやりとりが始まります。

↓まずは何気ない会話から始まります。
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↓そして話題の振り。

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↓授業の問題を間違えたことを指摘。

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↓あきなちゃんが問題を間違えたことで、あきなちゃんのグループ全員がバカにされたことに腹を立てる。でもあきなちゃんはそれを問題視せず、いつものじゃれ合いと思って返信したら、それがまた癇に障った模様。

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↓Honokaちゃんもレイちゃんも不満が爆発。この時ぞとばかりにダメ出し。

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↓この状態は普通のイジメにも似ている。恐らく敬語だろうが、タメ口だろうが、何を言おうが因縁をつけられる。

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↓雲行きが怪しい。話がエスカレートしている。

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↓イジメの典型。回りくどく、ネチネチと責める。

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↓誘導尋問。その上で責任回避。

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↓「死ぬ」という言質を取った後に別の友だちを誘う。LINEではこういうことが簡単にできてしまう。まさに公開処刑。こうなるとあきなちゃんも後戻りできない。

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↓クラスの友だちから罵倒される。さっきまでいつもの会話をしていただけなのに、ものの数分でここまでの事態に。見たくないと思ってもスマホは鳴り続ける(バイブで震え続ける)。恐怖でしかない。

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↓もう「死ね」と言ってしまっている。

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↓あと戻りできない事態に。

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↓最後にこのサイトの趣旨が説明されています。

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こちらに実際のサイトがあります。このサイトを作成されたトジコモリンさんに敬意を表します。
トジコモリン

最後に

いかがでしょうか。本当に何気ない会話からいとも簡単にイジメに繋がります。このサイトでは10分程度でここまで行きました。そんなにすぐにイジメにはならないと思うかもしれませんが、実際には「なります」。

しかも、思春期の子どもは自分の部屋に閉じこもりがちで何をしているかわかりません。さらにその部屋で一日中LINEをされると親や先生など大人はイジメを感知できるものが非常に少ないです。

今まで以上に子どもの様子に気をつけて頂きたいと思います。もしかすると、あなたの子どもは「被害者」ではなく、「加害者」になり得るかもしれませんから。

こちらも参考に
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