年上彼女を作る方法、年上が好きな人にはコレがおすすめ
- 2017/10/3
- キラー
素敵な年上彼女をゲットする方法を知りたくないですか?
僕、子供の頃から同年代や年下より年上の女性に惹かれまくっていました。しかし好きでも付き合うのは簡単ではありません。
今まで何度、年上女性に告白したことか。その度、テンプレのように「年下に興味ないの。ごめんね。」というセリフを聞きました。
しかし、今ではようやく理想の年上彼女と付き合っています。回り道しましたが、結局のところ年上彼女を作るにはたった1つの方法がおすすめだということ。
付き合ってみてわかった年上彼女の魅力やデメリットも含めて解説します。ぜひ参考にしてください。
年上女性にモテる男になるには
男らしさと可愛らしさのバランス力を磨く
男らしさは大切です。年齢関係なく男らしさを好む女性はたくさんいます。しかし年上女性の場合、年下の男性に対しては可愛らしさも求めているのです。
そのため男らしさと可愛らしさを磨けば年上女性の胸をトキメカせることができると考えました。
実際、僕の年上彼女は「ただ甘えて来るだけだったら、好きにならなかったかも」と言っています。
もちろん個人的な好みもあるとは思うのですが、年下だったとしても、困難に立ち向かって男らしさアピールをすればギャップも生まれるのです。
プライドを傷つけてはいけません
年上女性は年上だからこそのプライドを持っています。知り合いや友人関係、恋人未満状態になったからと言って年上女性に「あれやれこれやれ」とすぐ命令口調になる男性も居ます。
最初は年上女性も「年下なのに背伸びしている」と感じ、可愛いと思ってくれるかもしれません。
しかし年上としてのプライドを持っている年上女性の場合「えらそうに。年下のくせに生意気なんだよ」と不快感を持つ場合もあります。
そのため言動や行動への気遣いも必要です。何か頼む時は上手くおだてる、上手にモチベーションをアップさせるコミュニケーションスキルが必要でしょう。
将来性のある男になる
将来性がある男になる。これが一番重要かもしれません。年齢にも寄るのですが、年上女性の中には「次付き合う人とは結婚が前提」と決めている人も多いです。
そのため、「この男には将来性があるのかどうか」を見極めようとするのは必然でしょう。特に老いを感じ始めている年上女性の場合、その傾向が特に強いかもしれません。
年下なら、経済的な部分、しっかりと家庭を守っていけるかどうか、一緒に生活していける男かどうかも考えているものです。
期待に応えられるだけの経済力や包容力も磨かなければなりません。そのためには人間関係の中でもまれ人のことを考えられるだけの視野の広さを磨く必要があります。僕も彼女から言わせれば「まだまだ」のようです。
ぼくが考えた年上と出会える方法3選
職場関係にはたくさんの年上女性が居ます
年上女性と自然に知り合える場所は、仕事先です。もちろん「そんなの定番中の定番だろ」と感じる人も多いかもしれません。
年上女性が居たとしても、女性の絶対数が少ない職場もあります。では、働いている会社と関係している職場はどうでしょうか。例えば取引先の人と仲良くなれば、合コンや紹介なども期待できます。
大人の雰囲気ただようオシャレなBAR
オシャレなBARも年上女性と出会える絶好の場です。会社での出会いだと「社内恋愛がバレたら面倒なことになる」とか、出会える場所でありながら同時にリスクも考えなければなりません。
しかしバーやクラブなら関係ないでしょう。年齢が高めな女性もたくさん来ていますし、そもそも出会い目的で訪れている女性も居ます。
お酒を飲めば気も大きくなるので、ちょっとしたきっかけで恋愛に発展するケースもあるのです。
マッチングアプリや恋活アプリ
一番出会える可能性が高いのは、やはりマッチングアプリや恋活アプリを利用することでしょう。
僕が年上女性をゲットしたのも恋活アプリでした。まず利用者が非常に多い。つまり選択肢が多いというのが大きなメリットと言えます。
年上女性もたくさん利用しているので、出会いのチャンスが非常に多いのが魅力です。
30代が多く、年齢検索できる恋活アプリが効率的
僕が大好きな年上彼女と出会った恋活アプリは「タップル」。
数ある恋活アプリの中で、タップルはぼくのどストライク「30代女性」がとにかく多い。
年齢で検索できるため相手の年齢にこだわっている人こそ、効率的に相手を探すことができるのです。
相手の写真が見られるのもチェックポイントでしょう。自分の好きな見た目の年上女性を見つけるのが非常に簡単なので選びました。大成功です。
※18歳未満は利用禁止です(高校生も不可)
年上彼女を作るコツ
年上だからこそ同年代や年下には無い視点で、男性を見ていることをまずは理解しておいてください。
基本的は母性本能をくすぐることです。男磨きの所でも紹介した「おだてる」も「甘えるだけではなく年下なのに男らしさを磨く」のも、共通して年上女性の母性本能をくすぐるポイントと言えます。
困難な仕事を頑張っている年下男性の姿にも、年上女性は母性本能をくすぐられて可愛いと感じるのです。
見た目が可愛いだけだと、恋愛経験や社会経験が多く、人間関係にもまれてきた年上女性が本気で恋をしてくれません。
女性より年下の男性だからこそ漂わせられる可愛さを意識しましょう。時には頼ってグチを言ったり、時には認めてもらうために頑張る姿を年上女性に見せるのです。
僕はそこを強く意識して年上彼女を振り向かせることができました。
年上彼女を作ることのメリット・デメリット
付き合っている僕だからこそ分かる年上彼女のメリットやデメリットがあります。まず、メリットは頼りがいがあり、世話を焼いてくれる所です。
年上女性は、同年代や年下より精神的に大人なので、優しく思いやりもあり同時に経済的に余裕がある人も多いと思っています。
しかし年上だからと言って完璧ではありません。自分が進んでいる道や考えに悩んでいる時もあります。年上なのに可愛いと感じてしまいます。
かっこよさと可愛さのギャップは、彼女が年上だからこそ感じられるメリットと言えるでしょう。
ただ、デメリットもあります。例えば音楽アーティストの好み、自分が知らない昔の流行を、僕が知っているような前提で話を振って来るなどがあります。
ちょっと言い合いになった時、「自分の方が年上なんだから言うこと聞きなさい!」と子供扱いされるのも少し嫌です。そして結婚。
これは付き合う前から覚悟をしていたのですが、彼女の口から結婚という言葉が出るとプレッシャーを感じるのです。
これは年齢も関連して来るのですがやはり30代を超えると、一般的に結婚を迫って来る女性は多くなるかもしれません。