恋愛テク！LINEで口説くセリフ3つのパターン

好きな相手を口説きたい！と思っても方法が分からないという人も多いのではないでしょうか。

LINEは非常に便利なツールですが、言葉の意図が伝わりづらいですよね。今回は、LINEで口説くセリフ3つのパターンをご紹介します。

やはり、王道は「直球系」です。直球で口説くことで相手に誠意が伝わり、恋愛に発展しやすくなります。例えば、次のようなシチュエーション。

男「ちょっと話あるんだけど・・・。」
女「なにー？」
男「好きになってもいいですか？」

このような感じです。今回は、男性が告白する側にしましたが、男女が逆転しても使える恋愛テクです。「告白は相手の目を見て」という時代はすでに過ぎ去っており、LINEで愛を伝えても問題は無いでしょう。

このほかにも「もう、好きで仕方ない！」などストレートに好きと言ってしまうと相手にも誠意が伝わりやすいのではないでしょうか。

少しイメージが湧きにくいのですが、相手をほめることで恋愛につながるでしょう。例えば、「一緒にいると楽しい」や「癒される」など、あなたと一緒にいると心地よいという風に相手をほめてあげると恋愛に繋がりやすくなるようです。

また、「カワイイね」や「きれいだね」などありきたりの言葉ではなく、「素敵だね」など普段言われてないような言葉をかけてあげるのも良いでしょう。

最後のテクニックは、男性が使うテクニックですが、「かっこいいね」などよりも別の言葉を用意してあげると女性も使うことができるのではないでしょうか。

相手をほめた後に、直球で告白するという風に応用を効かせられますので1つ目と2つ目の組み合わせはおススメです。

3つ目のパターンは男性向けです。女性は意外と「俺様系」にあこがれる人が多いと言われています。

そのため、「俺に付いて来い」や「俺が引っ張ってやる」などリードしてもらえると嬉しいようです。直接言うのが恥ずかしくてもLINEでなら言えるという人も多いはずですので、言ってみると良いでしょう。

ただし、LINEでオレオレ系で口説いたくせに現実では相手にリードしてもらわなきゃ何もできないだと幻滅されてしまう可能性がありますので、有言実行するようにしてください。

口説き文句をLINEで言う場合の注意点ですが、「自然な流れ」で使うようにしましょう。急に口説き文句を入れると変な風に思われますし、最悪、ブロックされてしまう可能性も生じます。

また、下心まるみえの口説き文句は成功率が低いです。そこは頭に入れておいてください。

いかがでしたか？LINEで口説くことは容易ですが、相手に応じたパターンの使い分けが重要です。直球で行くのか、ほめてから行くのか、オレオレ系で行くのかは相手によって異なります。

パターン1と2の組み合わせは非常に有効ですので、LINEで口説こうとしているみなさん、ぜひ頑張ってください！