- Home
- LINE友だち・グループ, スマホ・タブレット
- 【LINE】相手に友達追加されてるかわかる方法まとめ!スタンプ実験も
【LINE】相手に友達追加されてるかわかる方法まとめ!スタンプ実験も
- 2015/12/22
- LINE友だち・グループ, スマホ・タブレット
LINEで友達追加したとき、相手にはどう見えてる?
LINEでは、友だちから様々なトークを広げていくことが可能なSNSです。
友だちになっていなくてもトークはできますが、長く話していくなら友だち追加しておいたほうがいいでしょう。
では、友だち追加したときに相手にどう見えてるのかについて紹介します。
友だち追加したときの相手の通知
自分をA、相手をBとして説明しましょう。
まずAがBを友だち追加したら、Bには「Aから友だち追加されました」と通知がきます。
この時点では、AはBを友だち追加していますが、BはAを友だち追加していないことになりますね。
このときに見られる情報を紹介しましょう。
一方的に友だち追加したときには、AはBのプロフィールを見れたりグループに招待することが可能です。基本的なLINEの操作を行えます。
ただしブロックされたらこれらは例外になってしまいます。BはAのトークを見れたりプロフィールも覗けます。
ただしA、Bともにタイムラインの閲覧と、通話を行うことはできません。
知っている人や怪しい人でないと判断したらすぐに友だち追加してあげるのが無難でしょう。
友だち追加されたときは・・・
先ほどまでは自分がAのパターンで話してきましたが、自分がBのパターンになるとどうなるのでしょうか。
自分がBの立場になっても前述した内容の情報を知ることができます。
このときどこにその友だちが表示されるのかというと、「その他」のタブの「友だち追加」から「知り合いかも?」の欄に表示されます。
ここから「追加」を押せば、相手にも通知が行き、双方が友だち関係になったということになります。
怪しい友だち追加には
明らかに自分の知らない人の顔写真が載っている人から友だち追加されて、「知り合いかも」のリストに載ってしまうことがあります。
このような人は非常に危険です。
誤ってすぐに友だち追加しようとせずに、友だちにならなくても閲覧できる情報(プロフィールなど)を見てから確認するようにしましょう。
そして自分の知らない人であれば「その他」→「友だち追加」→「知り合いかも」から、左にスワイプして「ブロック」を実行しましょう。
さらに「設定」→「友だち」→「ブロックリスト」→「編集」→「削除」で完全に消去しましょう。
逆に誤ってブロックしてしまったユーザーは、そのブロックリストの中にいることになりますから、
「編集」→「ブロック解除」を選択してあげて、再度「知り合いかも」から友だち追加してあげましょう。
ブロック解除をしたからと言って相手に通知が行くことはないので、安心して解除できるでしょう。
まとめ
自分が友だち追加したい人でも、相手の認識が曖昧なときに登録すると怪しまれてしまうことがあります。
そんなときには信頼できるトーク(「〇〇だよ」など)を打ち込んであげるのが効果的でしょう。