LINEトークでモテる男が使うたった4つのテクニック!草食系VSオヤジ!
LINEトークの記事が続きますね。皆さんはLINEを恋愛に活用していますか。今や世界で最も使われているアプリとしてダントツ1位の座に君臨しているLINE。中高生から中年までコミュニケーションツールとしてもはや手放せないアプリだと思います。
このLINEですが、電話よりもよく使われているため告白のツールとしても定着していますよね。その記事は前に書いたとおりです。
LINEで告白!見ているだけで応援したくなる事例7選
しかし、だからこそLINEをうまく活用できるかによって、恋愛上手になるか、恋愛下手になるかの分かれ目かと思います。
そんなことを考えていた矢先に、先日SPAで春乃れぃさん(恋愛アナリストで、作家さんです)という方が書かれた恋愛テクニックの記事が秀逸だったので紹介した上で自分なりの感想を交えていきます。
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LINEで恋愛上手になる4つのテクニック
SPAの記事の内容はどんな内容かと言うと、一般的にモテないとされるオヤジがモテて、若くても草食系だとモテないという事例を再現した上で分析されています。実際にやりとりされたメッセージの再現がこちらです。
左が44歳いわゆるオヤジ世代、右が26歳だそうです。ともに相手は26歳の女性を口説こうとしているらしいです。女性はオヤジの方が好印象であったとのことですが、オヤジ曰く下記の4つのテクニックが重要とのことです。
- メールやLINEはマメに送る
- ただし用件以外のムダなメッセージを送らない
- 「明日ヒマ?」などと直球でデートに誘う
- あえてベタなスタンプをチョイスする
というテクニックです。それでは1つ1つ見て行きましょう。
メールやLINEはマメに送る
これは納得です。私も10年前はこれを心がけていましたね。飲み会の帰りには必ず帰れたか?というメールからお礼のメール、おはようからおやすみまで自分の存在を思い出させるためにもマメにメールしていましたね。もちろん、うざくならない程度のメールの量は相手によって見極めていました。
メール文の文字数も重要ですよね。長文が好きな女性もいれば用件のみの短文とか意味のわからない文を送り合う方がいい女性もいますし。
まぁとにかく非モテ系はマメなメールやLINEで差をつけるのは王道ですね。連絡もしないイケメンより、連絡があって楽しい非モテですよね。
ただし用件以外のムダなメッセージを送らない
これも確かに重要。逆の立場を考えてみましょう。よほど好きな相手ならまだしも、まだ仲良くない相手、しかもオヤジから用件以外送られてもうれしい女性はいませんよね。まずは用件程度に留めましょう。大丈夫です。チャンスは必ず訪れます。
ちなみに質問など投げた後に畳み掛けるように質問することは絶対NGです。ただでさえ、LINEは既読がついたら返信しないと、というプレッシャーがあるのでこういう時は反応があるまで待つことも必要です。
「明日ヒマ?」などと直球でデートに誘う
これは私の中でなかったですねー。誤解を生みそうな表現ですが、セクハラに過剰になりすぎて、直球にデートに誘うことが減りましたよね。そんな大人を見て育っている今の若い方も草食系というか、紳士的になりすぎて直球に誘うことも減ったと聞きます。だからこそ、少々積極的にデートに誘われると女性としたらうれしいものなのでしょうか。
あえてベタなスタンプをチョイスする
これもわかりますが、さすがに上のスタンプは無いなーと思いますけどね^^;でも実際に効果があったのであれば、これはこれでアリなのでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。オヤジでも今の若い方にない経験に裏打ちされたこれらのテクニックを駆使して口説いてみるのもいいかもしれません。逆に若い方でもこれらのテクニックを使えばモテることは間違いないでしょう。
やりすぎてやりとりの内容を友人でシェアされて晒されるようなことはないように注意しましょう(笑)
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