年下彼氏が欲しいですか？私はずっと欲しかったです。とにかく可愛いですもん♪

でも年下彼氏が欲しいのに、「出会いがない」「仲良くなっても知り合いのお姉さん止まり」なんて人もいるでしょう。

「年下彼氏が欲しい」と願っているだけではできません。年下彼氏を手に入れるために私が何に気をつけたのかお教えするので、参考にしてみてください！

年下男子にモテる女性になるには

家庭的な所をアピールしましょう

年上の女性だからこそ、家庭的な面を武器にしてください。例えば料理が得意、掃除洗濯なんでも来いという感じです。

年齢関係なく、家庭的な女性に惹かれる男性はたくさんいます。特に年下男性は家庭的な面に母性を感じるのかもしれません。

そんな大人の女性に惹かれる年下男性は多いのです。だからこそ、家庭的な部分の女磨きを意識してください。

会社でお花見とかあるなら、ある意味チャンスです。手作りお弁当を持っていけば、年下の男性社員にアピールできます。

いつも落ち着いていられるだけの精神を磨いてください

精神的な部分も磨かなければなりません。魅力的な大人の女性を感じさせる人は、落ち着いてしっかりしているものです。

難しい問題を目の前にした時、ヒステリックに泣き叫ぶだけの女は魅力的には思われません。時には男性を引っ張っていくだけの度胸があると良いでしょう。

そのためには、いつも落ち着いて物事に対処するだけの落ち着きを身につける必要があります。

気づかいや包容力は鉄板です

気づかいができる女性を求めている年下男性は多いものです。

自分中心ではなく、きちんと周囲に気づかいもでき、空気を読んで発言できる女性は年下男性にも魅力的に感じられます。

同時に年下の男性に対して、年下だからと見下すような態度を取ってはいけません。年下男性でも男としてきちんと立てるだけの余裕を磨く必要があります。

面倒見と包容力もポイントです

気がつかえるだけではなく、面倒見が良くて物事をずっとぐじぐじと言わないサバサバした感じを磨くことも大事です。

男から見ても「男前だな」と思われるような雰囲気がポイントです。でも完璧だと逆に近寄りがたい雰囲気を漂わせることになりますからほどほどに。

つまり寛容さや包容力を磨くことが大切なのです。そうすることで年下男性が「かっこいい女性だな」と思う可能性が高まります。

年下と出会える方法3選

合コンは出会いやすかったです

私が今まで付き合うまでは行かなかったけれど、年下男性と出会えた場所があります。まずは王道の合コンです。

これまであまり出会うことがなかった男性とも出会うことができるイベントです。ただ、年齢が高くなると、女友達も結婚し、合コンをする機会も減ります。

それでも年下出会える場であるのは間違いありません。ただ、合コンと言っても、街を合コン会場にして出会いの場を提供している街コンなどもあります。

参加者が100人単位、中には数千人レベルになることもあり、年下の男性もたくさん来ているので、出会えるチャンスは非常に多いと言えるでしょう。

後輩に相談してみてください

後輩のつてを使ってみるのも効率的です。職場でも学校でも良いので、知り合いに後輩がいるならチャンスです。

後輩と同年代で年上女性が好きという男性を紹介してもらうのはてっとりばやいです。

ただ、後輩が居ない人はなかなか難しいでしょう。さらにしょっちゅう相談をしていると後輩に迷惑がかかりますし、面倒がられる場合もあるので注意も必要です。

質の良い婚活マッチングアプリなら信頼できます

私が一番年下の男性と出会えたのが婚活マッチングアプリです。

気軽さもありますし、多くの年下男性が登録しています。年齢にこだわるなら、検索で見つけることもできますし、プロフィールなどもあるので、簡単に理想の年下男性と知り合うことが可能です。

ただ、マッチングアプリも、良い所もあれば悪い所もあるので、登録するアプリには注意が必要でしょう。特に悪い所だと、登録している人の質も悪いケースも珍しくありません。

20代が多く、年齢検索できる恋活アプリが効率的

私が今付き合っている年下彼氏は「タップル」で見つけました。

オススメできる理由はたくさんあります。男女共に登録している年代は20代が多いです。もちろん年齢で検索して、該当する年下男性を簡単に見つけることができます。

プロフィールに写真も出ていますから、例えば自分好みの可愛い年下男性を簡単に見つけることができるのです。しかも職場や友人に知られることがなくこっそり年下男性を探すことができるのも大きなメリットでしょう。

例えば職場で、自分好みの男性と仲良くなりたいと思っても、変な噂が流れたら、会社自体に居づらくなります。でもタップルならその心配はありません。

他にも趣味などでカテゴリー分けされているのも大きなポイントです。自分の趣味と同じ男性なら、話が弾む可能性も高いので、簡単に仲良くなれる可能性があります。

機能はどちらかと言うと少なく感じる人も居るかもしれませんが、言い方を変えればそれはシンプルということです。

機能がたくさんあるのは苦手、初めて恋活アプリを使うという人に向いているでしょう。

女性はダウンロードも利用も完全無料。一度試してみてください。

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※18歳未満は利用禁止です(高校生も不可)

年下彼氏を作るコツ

「タップル」で年下男性と仲良くなっても次の段階、つまり年下彼氏と年上彼女にレベルアップするには簡単ではありません。

しかしちょっとしたコツをつかんでおけば、スムーズに行く場合も多いです。基本中の基本は、年下男性の話も聞いてあげることです。

自分のことばかり話をしている人はうんざりされます。ただ、年下男性がシャイだったり、会話が苦手なのでしたら、やはりある程度のリードは必要でしょう。

自分の方がメインで話をしながらも、同時に質問をしたり、話を広げることも必要です。それでもなかなか話が弾まないこともあるかもしれません。

その場合、年下男性のプライドをくすぐってみるのも良いでしょう。年下男性が自信を持っていること、誇っていることを褒めることで、話が弾む可能性が高まります。

しかし会話はできてもなかなか関係が進まない場合もあるでしょう。そんな時は、自分から強引に誘ってみてください。

相手がなかなかデートに誘ってくれないなら、自分から次のデートの話をするのです。年下男性が嫌がらない程度で強引に誘うことで関係を深めることができます。

年下彼氏を作ることのメリット・デメリット

メリット

私は、年下彼氏のメリットは多いと考えています。まず一番はやっぱり可愛い所です。同年代や年上には無い可愛らしさが言動や行動ににじみ出ています。

例えばちょっと背伸びをして高いレストランのディナーに予約を入れてくれるだけでもキュンとするのです。

経済力は私の方が上ですし、普段のデートではそこまで高いお店で食事をすることはありません。

ただ、「給料日だし」とか「前にプレゼントもらったお礼」でそんなことをされると、嬉しいものです。

同年代や年上男性が同じことをしても普通と感じるのですが、年下男性だとまた違った印象を受けます。見た目ではない部分で、母性本能をくすぐられることが多いのです。

デメリット

結婚のことを考えると少し憂鬱になります。年齢にもよるのですが、結婚を意識すると、年齢が高くなるに連れて妊娠がしづらくなると言われているので不安になるのです。

経済的、将来的な面でも、年下彼氏が落ち着いた状態になるまでは時間もかかります。同時に、もし別れてしまったら、ということも頭をよぎるのです。

もちろん年上でも年齢が若ければ、もっと気持ちに余裕はあったでしょう。ただ、自分は30代に入りかけ、彼は20代前半となれば、やはり結婚を考えた時、「大丈夫かな？」と不安になってしまうのです。

それでも私は彼を信じています。付き合う前にも考えていたことですしある程度の覚悟はできていました。それでも付き合いたいと思えるのが年下彼氏なのです。