添い寝フレンドが欲しかった私が試した添い寝フレンド募集アプリを晒す
- 2017/9/29
- キラー
私と彼は本当に添い寝だけ
添い寝しながら、腕も絡めるし、足も絡める。
なんなら私たちは裸で抱き合う。
でも彼は胸を揉むわけでも、股に手を伸ばすわけでもない。
頭を撫でてもらったり、ぎゅっとハグしてもらいながら寝たり。
えっちもしてないのに、ベッドの中でいろんな話をする。
会社のこと、友だちのこと、将来のことまで。
でも添い寝の域を出ない。
彼氏には添い寝フレンドの関係は秘密。
添い寝フレンドと会ったり、連絡を取ったりしていることも秘密。
なので彼氏と過ごす時間は全く連絡を取らない。
ちょっと取りたくなるけど。
でも添い寝フレンドがいるからこそ、心にゆとりを持って彼氏と付き合える。
それは間違いない。
添い寝フレンドと彼氏は別で考える。
彼氏がいてもいなくても添い寝フレンドは必要。
私は添い寝フレンドには前から興味があった。
寂しかった。彼氏がいるのにって思う?じゃあ彼氏の悩みは誰に話せばいい?
私にとって添い寝フレンドは極端な言い方をすれば話を聞いてくれる抱きまくら。
安心する。本当に安心する。ずっとそばにいてほしい。
でも添い寝フレンドって男のほうがすごいよね。
隣で女の私が寝ていて、肌も触れているのに、襲ってくるようなことは一度もない。
女として自信なくすくらいに何もない(笑)
でもそれくらいがちょうどいい。添い寝フレンドなんだから。
添い寝フレンドを募集できるサイトがあった
私が添い寝フレンドを探したのは出会い系サイト。
まぁなんだかんだで、出会い系サイトが一番効率的かなと。
使ったのが「ワクワクメール」。
これを使ったのに深い意味はない。
昔使ったことがあって、掲示板があって使いやすかっただけ。
こんな感じ。
添い寝フレンドを探せるならなんでもよかった。
まぁ出会い系、マッチング系なら「ワクワクメール」で間違いないでしょ。10年以上続いている最大手だし。
会員数も1,000万人超え。マニアックな添い寝フレンドを探すにはちょうどいい。
実際、「添い寝フレンド」で検索かけたらいるわいるわ。いくらでも見つかります。
実際すぐに添い寝フレンドが見つかる。ほんとおすすめ。
ちなみにアプリ版もあるけど、掲示板機能が使えるのはWEB版だけなので注意。
登録後は、
- 最低限のプロフィール設定
- 写真(SNOWで加工OK)
- 年齢確認(メッセージ交換に必要)
をするのがオススメ。
※18歳未満は利用禁止です(高校生も不可)
添い寝フレンドづくりに安全なことが超重要
今でこそ日常的に「ワクワクメール」を使っていますが、最初は恐る恐る使っていました。
先ほどの通り、無料の添い寝フレンド募集掲示板を使って、迷惑メールがたくさん届いたり、年齢を偽られたり、既婚者だったり、ネットの出会いだと嘘はいくらでもつけるからです。
しかし、「ワクワクメール」は15年以上も企業が運営しているので、個人情報の管理がしっかりしています。1度も迷惑メールが来たことはありません。
また、24時間パトロールがされていて、業者はすぐにアカウント停止。ブロックや通報機能も充実しています。
年齢確認もあって手間がかかる反面、年齢を偽れないので利用者としてはすごく安心できます。
ちなみに電話番号や住所など、本名などの登録は不要ですので、個人を特定されることもありません。
掲示板もアダルトはないですし、誹謗中傷もなくしっかり管理されています。女性としては非常に使いやすいです。
あとプロフィールに写真もついていることも安心ですし、何より自分好みの男性を簡単に探せます。
これが、私が添い寝フレンド募集に「ワクワクメール」をおすすめする理由です。
ワクワクメールは会員数はなんと先日1,000万人を突破したとのこと。日本人の1割以上が登録していることになりますから添い寝フレンドと効率的に出会えるはずですよね。
登録も利用も無料の「ワクワクメール」をぜひ一度使ってみてください。
添い寝フレンドとはそもそもなに?
添い寝フレンドはどこまで?キスまで?キスはフレンチ?
添い寝フレンドは、簡単にいえば友達以上恋人未満の関係です。
基本的には腕枕をしたり、軽く抱きしめたりする程度のボディタッチのみ。添い寝フレンドの場合キスはしませんが、キスフレといってキスできる関係の友達が添い寝フレンドを兼ねてくれる場合もあります。
添い寝フレンドを募集するときは、具体的にどういう人を求めているのか記載することをおすすめします。
「おしゃべりな人より聞き上手な人がいい」とか「添い寝だけでなく手をつないでほしい」といった細かい要望を出してもOKです。
添い寝フレンドとの関係に不安があるまま添い寝をしてもリラックスできないため、不安な人は添い寝を始める前にしっかりとお互いの認識にズレがないか確認しあった方がいいですよ。
添い寝フレンドとの寝方は腕枕?
添い寝の仕方は色々です。お互い仰向けに寝ておしゃべりを楽しむときもありますし、背中に体温を感じるくらいの距離まで接近して寝ることもあります。
お互い横になった状態でおしゃべりをすると、リラックスした気持ちでなんでも話せるんですよね。
仕事の悩みを聞いてもらうこともありますが、無理に会話をし続けなくてもいいので気楽な気持ちで話しています。友達というよりも、お互いがセラピストのような関係性を作ることができます。
添い寝中におしゃべりをするときは無理に会話を続けようとしないことも大事ですが、相手の話を否定したり深掘りし過ぎたりしない方がうまくいきやすいです。
添い寝フレンドを作るメリット・デメリット
添い寝フレンドを作るメリットは、くつろいだ気持ちに浸れる時間を持てるというところです。
ありのままの関係でいられるから、一緒にいて疲れてしまうということがありません。私の場合は寂しい気持ちや不安な気持ちが少なくなり、勉強に打ち込みやすくなりました。
デメリットは、相手が心変わりするリスクがあるというところです。二人きりの空間で相手が豹変したら、ひとたまりもありません。
そのため、添い寝フレンドを募集して応募があってもすぐに添い寝をしたりせずまずはどんな人なのか見極めることは重要だといえます。
知り合ったばかりの人といきなりベッドに入っても、どんな人なのかよくわからない状態では怖いだけですよね。
そのため、まずは友達になるところから始めることが大事です。お互いの好きなものや大事に思っていることなどを話したり、一緒にごはんを食べにいったりして友達としての相性はどうか確認することをおすすめします。
添い寝するまでにかかる時間は相手との相性によりますが、慌て過ぎないことが重要。一度、会ってすぐに添い寝したいと言われて怖くなってお断りしたことがありますが、断って正解だったと感じています。
友達になりたいなと思えない相手と添い寝をしても癒されません。仲良くなりたいなと自然に感じられ、そばにいて安心できる異性を添い寝フレンドに選びましょう。
公式サイトはこちら
詳細
添い寝フレンドって知ってます?
寂しいときだけ添い寝してもらうだけ。えっちなしの都合のいい関係。
私には添い寝フレンドが2人います。
1人は呼んだらすぐ来てくれるやさしい人。相談にも乗ってくれるから、一緒に寝ながらいろんな話をするのが好き。
もう1人はイケメンだけど少し遠距離。来られないこともあるけど、来た時は思いっきり甘えさせてもらえる。
今でこそ添い寝フレンドがいるんですが、なかなか都合のいい相手って見つからないもの。
私自身、探すのにすごく苦労しました。
だからここでは私が添い寝フレンドを作れたとっておきの方法を晒します。
前半は私の体験談なので、結論だけ知りたい人は「私が添い寝フレンドを募集する時に使っているアプリ」まで読み飛ばしてください。
私が添い寝フレンドが欲しかった理由
職場の人間関係によるストレスを解消するために、誰かに思い切り甘えたいと感じることがあります。
しかし、もともと友人に弱みを見せたり愚痴を言ったりすることが苦手で身近な友人には甘えられません。
これまでは週末に友達と時間を過ごすだけで満足していました。しかし、友達には家族や彼氏がいるため、いつでも時間を作ってくれるとは限りません。
予定がない週末に1人でいると自分が誰にも必要とされていない存在であるような気持ちになり孤独感が募ります。
これまで、彼氏がいたこともありますが、相手を満足させるために行動しなければと頑張り過ぎた結果、疲れてしまって長く付き合い続けることができませんでした。
孤独感を埋めるために再び彼氏を作っても結局また付き合い方に疲れて別れてしまうことになりそうです。
そんなとき、あるテレビ番組を見て添い寝フレンドの存在を知りました。添い寝フレンドがいるという人が「友人よりも心を許せて、彼氏よりも満足できる存在」とコメントしており、私も添い寝フレンドが欲しいと思いました。
誰かが添い寝してくれれば孤独感を解消できそうですし、添い寝をするだけでいい関係だと考えると気を遣い過ぎずに気楽な気持ちで付き合うことができそうです。
最初は添い寝フレンド探しを気軽に考えていましたが、見つけるまでの道のりは実はかなり険しいものでした。
添い寝フレンドが欲しかった私が試して失敗した方法
添い寝フレンドを探し始めるまでは同じ考えの異性が近くにいるのではないかと漠然と考えていましたが、そう簡単にはいきませんでした。同じ考えどころか、私の考えを周囲に理解してもらうことさえ難しかったんです。
ある日、寂しい気持ちがピークに達した私は思い切って仲のいい男友達に私が添い寝フレンドを求めていることを打ち明けてみましたが、彼氏が欲しいのだと勘違いされてしまいました。
相談に乗ってくれた男友達は、彼氏がいれば寂しくないから添い寝フレンドの必要はないと考えたみたいです。
彼氏を作ると色々面倒なことが出てきます。私は勉強に時間を割くことが必要だったので頻繁なデートはできないし、こまめに連絡をとることも難しい状態です。
勉強が忙しいからといってデートを断りすぎれば嫌われてしまうし、何よりもまだ再び彼氏が欲しいという気持ちにはなれません。
仲のいい友達に添い寝フレンドについて相談するとLINEで色々な友達を募集できることを教えてくれました。
早速試してみたのですが、明らかに普通のデート相手を探している異性ばかりで、いいなと思える相手はなかなか見つかりません。
そのうち、迷惑LINEばかり来るようになったのでブロックするのが面倒になってやめてしまいました。
しばらくして、男友達の間で私がヘンなヤツだと茶化されるようになってしまい、ちょっと気まずい雰囲気に。
友達は私の考えがおかしいと感じた様子で積極的に彼氏を作るように勧めてくるようになりました。
私のように、相談しても理解してもらえないことがあるので簡単に周囲に打ち明けることはおすすめできません。
私が添い寝フレンドを募集する時に使っているアプリ
私が利用しているのは、「ワクワクメール」というマッチングアプリです。
ワクワクメールは掲示板機能が充実しているマッチングアプリで、プロフィールや掲示板の中からフリーワード検索ができるのが特徴です。
↓フリーワードで検索。「添い寝フレンド」あたりで検索しましょう。
↓このようにたくさんの添い寝フレンド募集が見つかる。
女性なら掲示板に書き込んで添い寝フレンドを募集するのが手っ取り早いですよ。募集すればすぐにメッセージをもらえます。
あとはプロフィールなどから自分に合った相手を選ぶだけ。たぶん、添い寝フレンドを募集するならこれが一番効率的だと思います。
使い方も特にむずかしくなくて使いやすいです。添い寝フレンドは会いたいときにすぐに会えるのが大前提ですから、地域や年齢、目的などで絞りこめるのも便利でした。
登録も掲示板の利用も無料ですので一度使ってみて下さい。ちなみにアプリ版もありますが、掲示板が使えるのはWEB版です。
※18歳未満は利用禁止です(高校生も不可)