私がメル友募集に使ってる3つの無料アプリを晒す!
- 2017/9/26
- キラー
メル友/LINEとものメリット
メル友なら恋愛感情はない
彼氏や彼女がいても、メル友がほしいという人もいるでしょう。メル友なら恋愛感情はありませんので、恋人がいても罪悪感なくメッセージの交換ができるのではないでしょうか。
恋愛に関する悩みなど、異性の意見を聞きたいときも、恋愛感情はないメル友やLINEともなら相談しやすいでしょう。
恋愛じゃないから既婚者でもできる
妻や夫以外の異性とメールやLINEでやりとりしたい、という人もいらっしゃるでしょう。
メル友やLINEともなら恋愛ではありませんし、実際に会ったりしなければ恋愛に発展することもないでしょう。メールやLINEでメッセージの交換をするだけの関係なら、既婚者でもできますね。
悩みを聞いてもらえる
身近な人だと、悩みを相談しにくいこともあります。もし相談相手が他の人にしゃべってしまったら、自分の秘密が広まってしまいます。
しかし、自分の個人情報を教えていないメル友なら、安心して悩みを聞いてもらえるのではないでしょうか?
たとえ悩みが解決するようなアドバイスをもらえなくても、他の誰かに話を聞いてもらうだけで、気分がすっきりするでしょう。
趣味ともが作れる
同じ趣味を持つメル友を探すこともできますので、趣味ともを作ることもできます。趣味が合う友だちがいなくて寂しい思いをしている人は、同じ趣味のメル友を探して語り合ったり情報交換したりすることもできるでしょう。
中学生や高校生でも簡単に友達が作れる
中学生や高校生向けのメル友探し掲示板もありますので、学校の友達以外で同年代の友達を作ることもできます。興味がある中高生は、利用規約をよく読んでからサービスを利用するようにしましょう。
韓国や台湾など海外の人と交流できる
海外の人とメル友になりたいという人もいるでしょうが、韓国の人や台湾の人とメル友になれるサイトもあります。韓国や台湾のドラマや音楽に興味がある人は、趣味が合う友達が見つかるかもしれませんね。
オタクでも大丈夫
オタクで趣味がなかなか周囲の人に理解されない、という人もいるでしょうが、同じような悩みを持つオタクのメル友が探せる掲示板もあります。オタク同士で話が弾むメル友が見つかるでしょう。
空いた時間に楽しめる
会ったり電話したりすることがない、純粋にメールやLINEだけの付き合いなら、自分の空いた時間にメッセージを送ったり、返事をしたりすればいいので、楽な付き合いができます。
自由な時間を奪われることがありませんので、忙しい人でも自分のペースでメールやLINEのやりとりを楽しめるでしょう。
メル友のデメリット
メル友にはたくさんのメリットがありますが、デメリットもあるので気を付けておきましょう。
メル友は、顔が見えない相手なので、実際にはどんな人かわかりません。相手が個人情報を明かしたとしても、それが本当かどうかはわからないですよね。
メールやLINEでのやりとりで親しくなっても、自分の個人情報を教えるとトラブルになる可能性がありますので注意しましょう。
また、仲良くなってくると、実際に会おうと言われるかもしれません。しかし、純粋なメル友を求めているなら、きっぱり断る勇気も必要です。
メル友と話す話題例
音楽や漫画、スポーツなど、共通の趣味があるメル友なら、趣味の話題で盛り上がるでしょう。しかし、共通点があまりない相手の場合は、しだいに話題が尽きてくるかもしれません。
数回メールやLINEでやりとりをしたら、自己紹介も終わって話のネタがなくなってくることもあるでしょう。
そんなときは、今日はどこに行ったとか、何を食べたとか、日常の話題を話すことで、相手との接点が見つかるかもしれません。
相手の趣味や好みに合わせた話もよいでしょうし、自分の趣味の話をして興味を持ってもらうのもよいのではないでしょうか。
相手から話題をふってくれることを待つだけでなく、自分からも情報を発信することで、楽しいメッセージのやりとりができるでしょう。
掲示板でメル友探しは古い
最近とくにこれを感じます。メル友探しと言えば掲示板。しかし、最近では業者に荒らされていてすぐに迷惑メールの嵐になります。
そして何よりLINEが出たことによってどんどんメル友の高齢化が進んでいます(笑)
てことでメル友もいいんですが、私がおすすめしているのが「LINEとも」。まぁメル友のLINE版ですね。
LINEだったら簡単にアカウントを作れない上、ブロックもできます。何より「ラインとも」を作るのが非常に簡単になっています。
無料で「ラインとも」を募集できるアプリもあるんですから使わないのはモッタイナイ。
メル友募集掲示板が一般的だったが古い
少し前までは、メル友探しというとメル友募集掲示板が一般的でした。有名なサービスには、「エキサイトフレンズ」や「@メル友」などがあります。
ハンドルネームと年齢、お住いのエリア、一言メッセージなどを見て、メル友を探すことができるサービスです。
気軽にメル友を探すことができて便利ですが、メル友募集掲示板には、悪質な出会い系業者が宣伝をおこなっているという最大のデメリットがあります。
それも相まって、最近はメールよりも手軽にやりとりするLINEが一般的で、メル友募集掲示板という存在が古いイメージとなっています。
最近はメールよりLINEが中心になっていますので、「メル友」という言葉も死語となりつつあります。そこで登場したのが「LINEとも」。
メールはほとんど使わないという人も増えていますので、やはり時代に合った「LINEとも」を探すのがおすすめ。
メル友/LINEともが欲しいなら掲示板アプリがおすすめ
メル友やLINEともを作るなら企業が運営する掲示板アプリで探すのがおすすめです。
掲示板サイトなんて今や個人でも作れて公開できますからね。個人が運営する掲示板を使うと悲惨です。登録した直後から迷惑メールの嵐ですから。
その点アプリならAppleかGoogleの厳格な審査を通らないといけません。
※18歳未満は利用禁止です(高校生も不可)