17歳以下でもTwitterを使う方法(年齢制限オフしなくてもOK)
先日、iPhone版Twitterが17禁になって突如使えなくなった人が頻発しているようですね。
一応これは年齢制限による機能制限ですから、iPhoneのフィルタリングを解除するだけで使えるようになります。
しかし、機能制限を解除するためのパスワードは親しか知らないからからどうにもならない人もいるでしょう。
そんなアナタのために、機能制限を解除せずにTwitterを使えるようにする裏技をお教えします。
年齢制限のない他のアプリを使う
世の中にはTwitter公式アプリ以外にもTwitterが使える非公式アプリがいっぱいあります。
今回、17禁となったのはTwitterの公式アプリだけで非公式アプリは17歳以下であっても自由に使えるようになっています。
例えばこちらの「Hootsuite(フートスイート)」というアプリ。
この通り、4歳以上で使えるアプリです。非公式アプリと言っても別に悪いわけじゃなくて、Twitter自身も「別にいいよ」と言っているアプリになります。
しかも実はこちらの非公式アプリのほうが使いやすいと人気ですので、この機会にアプリを乗り換えてもいいのではないかと思います。
Twitterの公式サイトを使う
アプリが使えないんだったら、Twitterの公式サイト(ブラウザ)ならいくらでも使えます。
ただ、これだとブラウザベースなので、機能が制限されること、重いこと、通知などが来ないことなどいろいろデメリットもあります。
android版Twitterを使う
年齢制限がついたのはいまのところiPhone版だけです。android版は17歳以下でも普通に使えますので、スマホをandroidに乗り換えるという手もあります。
ただ、お金がかかるのでこのためだけに機種変をするのは現実的ではないので、機種変を検討している人がandroidにするかiPhoneにするかの判断材料の1つにするぐらいでいいと思います。
いずれにしろ最初に紹介したHootsuite(フートスイート)が一番現実的だと思うので一度使ってみてください。